レンガ敷きは、姉夫婦が行なったので、どういう状況だったか聞いた話しをお伝えします。
まず、暫く使えるだけのレンガを近くに並べ、レンガを敷き始めた様です。
レンガ敷きは、レンガの下に砂を入れ水平器で測るという作業を延々と繰り返すかなり根気のいる作業です。
作業を進めていくうちに段々と完成が見えてきました。
これだけの範囲を敷くだけでも丸一日掛かってしまうほど、レンガ敷きはかなりの重労働です。
気が付けば辺りも暗くなっています。
一日目でようやく右半分が完成しました。
完成した時には、もう辺りはまっ暗になってしまったので、車のライトで照らして、一日目の完成写真を撮りました。
義兄は丁寧な作業をするので、かなり完成度が高いように思います。
ただ本人が言うには、どうしても目視だと微妙にズレてしまうので、きっちりと一つ一つ測らないと駄目だと言っていました。
それにしても綺麗に敷けていると感心させられました。
私とは大違いな気がします(苦笑)